発売日 | 2015-07-26 |
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収録 | 32ページ |
シリーズ | ばれてますよ彩音さん!? 〜エッチなあーやの実況オナニー〜 |
作者 | 跳馬遊鹿 |
ジャンル | 単話 巨乳 異物挿入 オナニー 辱め 羞恥 aff対応 |
出版社 | 文苑堂 |
品番 | b473aeurp00106 |
放課後の生徒会室。会長の篠原彩音と役員の武藤くんは、その多忙な活動に余念が無いように見えるが、よく見ると、彩音のほうはなぜか顔を紅潮させていて、吐く息も荒い。彼女は武藤くんにばれぬようオナニーに耽っていて、おまけにその状況をSNSに実況書き込みしていたのだ。しかし武藤くんは知っている。こうして彩音が、こっそりとオナニーをしていることを。そしてその痴態をネットに垂れ流していることを。ことの始まりは3ヵ月前までさかのぼる。くだんの女性、篠原彩音は美人で優秀だが、それゆえに他人に厳しく容赦ない。その日の生徒会活動でも、彩音に辟易した役員たちは不在で、かろうじて武藤くんが彼女をサポートしているが、無能な武藤くんと二人っきりでは仕事は回らないと、彼女はさっそく憎まれ口をたたく始末。そんなおり、パソコンで彩音とデータのやり取りをしたさい、武藤くんは妙な管理画面に出くわす。それはSNS系の短文と画像の投稿サイトで、モニターに公開されている画像には、むき出しになった女性の乳房が映し出されていて、そして左右の隙間にはボールペンが挟まっているではないか。武藤くんは既視感にも似た感覚で、その特徴的なボールペンを見つめている。形の良いオッパイのあいだから飛び出した、ハート型のキャップが目立つファンシーなボールペン…。それは彼女のパソコンの前に転がっているものと同じであったのだ。「あの彩音さんがこんなこと…」武藤くんは彼女にばれぬように、そのボールペンをズボンのポケットにしまい込み、そして…。
FANZA
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