レビュー | ![]() |
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発売日 | 2015-11-06 |
収録 | 25ページ |
シリーズ | 「あの夏」への扉、惜春堂 |
作者 | 白石なぎさ |
ジャンル | 単話 妄想 SF aff対応 |
出版社 | FANZAコミックス |
品番 | b257bdmmg00385 |
「この扉を開けると、貴方が望む時と場所へ行くことができます」不思議な店の女主に勧められるまま扉を開く、するとその先は人生の分岐点である「あの夏」だった──学生時代からの友人夫婦の家に招かれた幸弘。妻の香澄はサークルの後輩で、当時幸弘は思いを寄せていた。友人と結婚し、新しい命を宿しても、今なお美しい香澄を忘れられないでいる。「今だから言える話ですけど…」しかし、思いがけず当時の香澄の気持ちを知った幸弘は、複雑な思いで友人宅を後にした。今ごろ香澄の気持ちを知ったところで、もう彼女は自分の妻にはならないのだ。そんな幸弘の前に現れたのは……『惜春堂』シリーズ第2弾!
FANZA
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