カナさんはちょっと近寄りがたい雰囲気。勇気を出して誘ってみたけど、キッと睨まれ、簡単に性行為できると思っているのね…と怒りを被る。フラれたと思っていたらしっかりボクの部屋までついてきてた。ホント、どういう娘なんだ、だけどボクのベッドに潜り込んで、きっとオナッてるに違いない。のしかかるボクに、六条君に貫かれる痛みと感触で、わたし、汚されてるのを実感するの、体は六条君のモノにされてしまったのね…と嘆きながら快感。ほんとうに不可思議な女の子。
FANZA
【全ページ】obedient cat【エロ漫画山】

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