【ツンデレ】irony【単話】

恐ろしい吸血鬼の存在を聞きつけて、とある町にやってきたハンターの青年。噂のあった場所で早速襲われるも、現れたのは恐ろしく弱くて血も苦手なちんまい女の子だった。噂に尾ひれがついたらしく、実際は混血で力も弱く害も無さそうな彼女。だがプライドだけは高く、いくら諭しても言うことを聞かない。なぜか十字架で痛がらず興奮してしまう特異体質の生意気娘を見て、ハンターの青年はHなお仕置きを試みる――。愛撫だけであっという間にイってしまうが決して屈さない発情少女。フェラチオさせられても強がって精液までゴックンし、潤んで敏感になった女性器に肉棒を突っ込まれても憎まれ口を叩き続けるが、Hを焦らしてみると……。人寂しいツンデレバンパイアと天邪鬼H！

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