【全ページ】宵闇の魔法使い【エロ漫画山】

その女の子のことは何も知らない。でも彼女には私の全てを話せてしまう。私は彼女に、弟への秘めた想いを話した。私は弟の下着でオナニーしてしまう、いけない姉。一度だけ、弟がまだ小さかった頃、私の下着にあの子の精液がべったり付いていたことがあった。うれしかった…。でも最近はそんなこともなくなった。女の子は私に、あと一歩踏み出す勇気が足りないと言う。彼女は私に魔法をかけた。実の弟と幸せになれる、そんな魔法…。

FANZA