清潔感のあるキャラクターを描いて好評のタマイシキネが痴●電車物に挑戦!毎朝毎朝痴●を仕掛けてくる○校生に失恋直後の私の体は翻弄されてしまう。が、本番だけはなんとか拒んでいたのだ。そんなある日彼の執拗な愛撫に我慢できなくなって電車内で本番を許してしまった。余りの快感に悶え狂い、快感に翻弄されてしまった私は彼に愛さえ感じ始めてしまった。翌日、電車に乗り込むと彼の姿は無かった。本番を許した女に興味がなくなったようだ。快感に負けてしまう女性心理の描写のリアリティイは女性作家特有のものでしょう。
FANZA
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