田舎町に引っ越してきた達也は、お屋敷に住む友人に誘われてかくれんぼをする。そこにやってきたのはメイドのまほ。彼女は達也を押入に隠し、自分も一緒に隠れる。暗闇の中、達也は自分のちんこをまほがくわえていることに気付き、驚く。驚いたことに、まほはかくれんぼをしている少年たちとエッチをしていたのだ。こんなのっておかしいとつぶやきながらも、まほとのセックスを拒否できない達也。「セックスってもっと大切なものなんじゃ…」と言いかける達也に微笑みかけるまほの笑顔は氷のように冷たかった。
FANZA
【全ページ】少年の気持ち【エロ漫画山】

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