叔母にたのまれ、俺は従妹のさくらの家庭教師をすることになった。幸いさくらは飲み込みもいい。しかし、勉強の合間に教えてと頼まれたのは、なんとオナニーの仕方だった。さくらもいつまでも小さな子どもじゃないのだと思いながら、俺はやり方を教えることに。さくらのオナニーは特に変わったところもないようだ。しかし、何も感じていないのがはっきりわかる。俺は好きな男とキスしたり抱き合ったりすることを想像してみろと言ってみた。とたんにさくらの様子が変わる。明らかに感じているのだ。そして、さくらの好きな相手とは、なんと俺のことだった……!
FANZA
【全ページ】さくらくえっしょん【エロ漫画山】

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