暑い夏の日、幼なじみのリョータの家を訪れた、女子校生の唯。宿題を教えてほしい、ということだったが、話す内容は昨夜のテレビ番組の「催●術ショー」についてだった。催●術は本当にあるのか? そんな簡単にかかってしまうのか、と口論するふたり。そのながれで、二人はそれぞれに催●術をかけた。リョータは唯に、「暑くてたまらず服を脱ぎたくなる」と。唯はリョータに、「私の下僕になって最高のおもてなしをする」と。何の気はない冗談だったが、宿題をするうち唯は自宅にいると勘違いし服を脱ぎだしてしまう。本当に催●術にかかったのか!? と、動揺したリョータは部屋を出て飲み物を取りに行き、冷蔵庫の中にたまたま会ったケーキを持ってくる。いつもとは違うおもてなしに、唯もまたリョータが催●術にかかったのかと思い込んでしまう。動揺しつつ、お互いが気になって仕方がないふたり。気まずさに帰ろうとした唯を、リョータが偶然押し倒してしまったことで、暴走は止まらなくなってしまう。「催●術のせいか お前が気になっちまった」コレは本心から望んでいるのか? ただ操られているのか?一体何が正しいのかわからないまま、ふたりは欲望のまま身体を重ねてしまう……!!若い二人の心理描写が細やかに描きこまれた、えむテンによる催●エッチの新境地作品が登場!
FANZA
【全ページ】おとなり【エロ漫画山】

コメント