俺と神流(かんな)は変わったコンビだ。俺は神流の先輩で下僕でたぶん恋人で、いつも排便後の尻を拭いてやっている。綺麗にしたら好きな方に入れていいのだ。二人の関係に不満はなかったはずだったが、なんとなく「別れる」と言ったら、これまでの高飛車な態度が豹変した。面白いので、ちょっと強気で言ってみたら俺の要望を聞いてくれることに。それは浣腸しておむつ着用のまま衆目の中を歩くというもの。ベタだがお互いにむちゃくちゃ興奮!そこから調子に乗って、おむつの排泄物に顔を押し付けさせる。間違いなく神流にはこの手の才能がある。これからは俺が主導権握って、神流に色々してやらなくちゃ。
FANZA
【全ページ】これも一つの愛の形【単話】【エロ漫画山】

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