友人である純夏を、自宅へと招いた凛は焦っていた。昨夜、大いに乱れ楽しんだローターを自室の机の上へ置きっぱにし、あろうことか純夏に見つかってしまったのである!!なんとか誤魔化さなければ…と、とっさの閃きで凛はこう叫ぶ『こっ…これはそのっ…宇宙からの電波をキャッチするための…通信装置なのよ!』と――もしかしたら世界が滅亡しちゃうかもしれない、ちょー宇宙的ローターファンタジーの膜、開きますっ☆
FANZA
【全ページ】宇宙ローターX【エロ漫画山】
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